2007年05月16日

どんど晴れ(39)の6 夏美、翼の病気で窮地に

後悔先に立たず。色々なことが後悔の種。たとえば、咲ちゃんがゆで卵を翼にあげなければ。夏美(比嘉愛美)がお喋りに夢中になり、咲が卵を持って来たことに気がつけば。岸本聡(渡邉邦門)たちの誘いに乗って、喫茶店・イーハトーブ(夏美の下宿の1階)にまで来なかったら。大通りで岸本聡と水森アキ(鈴木蘭々に会わなければ。

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翼をさんさ踊りに連れ出したりしなかったら。翼をつれだすときに、、小野時江(加賀美屋の仲居頭)に見つかって止めてくれたら。翼のおかあさんが、早く帰ってくれていたら。そして、翼のおかあさんが、自分が翼をさんさ踊りに連れて行くなんて、守れない約束をしなかったら。

これだけの多くの危険回避のチャンスがありました。でも、夏美は自分のお節介に夢中になり、それらの機会を無駄にしたのです。大事件は突発、なんてことはありません。冷たいようですが、今の日本社会は、夏美のようなお節介を、かぱってくれる社会ではなく、良くない結果になれば容赦なく責められるのです。

昔なら、夏美の善意は斟酌され、馬鹿な翼のはは親が責められることでしょう。なんで子供をホッタラカシにして。また、アメリカでも、おかあさんなどの親は子供の保護のためにベビーシッターを自費で雇う義務があり。保護者遺棄責任を問われます。でも、今の日本では、翼のおかあさんは被害者になります。日本は中途半端な正義の社会なのです。


■今日の夏美のおしゃれ
喫茶店イーハトーブでは鮮やかな明るい色の洋服です。
posted by Silky Nihon at 18:00| NHKどんど晴れ、第7週 女将修行断念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする